柴塾の学び方は、

従来の常識と同じ部分もありますが、

以下の点は特長的な違いです。

1 学び方を学ぶ


■全体像をおさえ詳細を知る

一般的な授業の進め方は、一つ一つ積み上げていくボトムアップのアプローチです。しかし、特に数学などでは、文字と式でつまづいて、その後習う方程式や関数などが全くわからなくなるということがあります。
柴塾では、教科の全体をざっと把握してから詳細に入り、詳細を理解して全体の中での関係を確認する、というトップダウンとボトムアップのスタイルをミックスしたやり方で進めていきます。それにより、なんでこんなことをやらなければいけないんだろう、というのをなくし、ついて来れなくなるリスクを減らします。

■アウトプットをする

勉強というと知識をインプットすることと思われるかもしれません。

しかし、アウトプットをする中で学んだほうが効果的に学べることは多くの方が実感している通りです。アウトプットとしては、友達に自分の理解を説明したり、教えるというのがあります。わかっているつもりだったのに、実はきちんとはわかっていなかったということにも気づくことができます。
柴塾では、折に触れてアウトプットの機会をもうけることで、勉強の効果を最大化していきます。

■読み取り方を知る

教科書の内容を整理してまとめ、ポイントをわかりやすく説明することは先生がやってくれます。
しかし、詳しいけどわかりにくいところもある教科書の文章から、情報を分類し自分なりに整理してまとめる作業自体が深い理解につながり、記憶に残るもっとも大きな学びになります。教科や単元を横断した長文問題などで必要となる、読解力も身につけてもらいます。
柴塾では、この作業を自力で行うことができるよう、教科書の読み方、情報の整理のしかた、ノートのまとめ方などの学びのプロセスを教えます。そして、時にはグループワークを活用し、一つ一つステップをふんで作業をしてもらいます。中学3年生までには、自力で教科書の内容を整理してMy参考書としてノートにまとめてもらいます。

■学習に役立つ理論を知る

ここ20年の学習科学の進歩はめざましく、学ぶ力につながる脳科学的、認知科学的、心理学的な知見が得られています。そしてそれらは、従来の常識と違うこともあります。(独修力につながる勉強法の購読はこちら
柴塾では、記憶法、睡眠と学習効果、運動との関係、呼吸法、モチベーションの上げ方、自己コントロールの仕方、学習計画の立て方、ノート術、手帳術、視覚・聴覚・身体感覚を活用した学び方などを教えます。中学3年の終わりまでには、テスト対策の中で学び方を工夫してもらい、自分なりの学び方を身につけてもらいます。

2 別の視点を学ぶ


■前提を疑う視点を知る

勉強やテストを行う上で気をつけなければならないことの一つは、問題が他人から与えられること、問題には必ず正解があるということを、たくさんの演習問題を解く中で、知らず知らずのうちにすり込まれてしまう危険があることではないでしょうか?
「1+1=2」という、多くの人にとって当たり前と思われることでさえ、「ペアノの公理」という前提があってはじめて成り立ちます。
柴塾では、教科書にある知識は謙虚に学びながらも、ある条件のもとでのみ正しいという点、後世に修正される可能性があるという前提で、柔軟な視点をもって学べるよう、さまざまな課題をやっていきます。

■抽象化された視点を知る

教科書の勉強は役に立たないという意見もよくききます。確かに、2次方程式の解の公式を使えても、将来役に立つ人は少ないでしょう。しかし、具体的な知識も、抽象化して本質をあぶりだすことで、社会においても活用しやすくなります。
例えば、因数分解というのは、「複雑なものごとを分解して簡単化すること」という理解にまでいたれば、問題解決のヒントになります。(なぜ因数分解を勉強するのだろう?)具体と抽象を行き来できる能力は将来役に立つことでしょう。
柴塾では、教科書に書いてある具体的な知識自体は自力で読み取っていただきますが、抽象化された視点や実社会での応用方法など、教科書には書いていないことは、単元ごと、課題ごとに解説します。

■他人の視点を知る

一般に、男子の視点と女子の視点、大人と子供、先生と生徒の視点も違います。価値観、性格によっても変わることでしょう。歴史を学ぶ際にも、為政者の視点と、国民の視点が違うことは注意すべき点です。
「他人の立場で考えなさい」とはよく言われることですが、具体的にどのように他者の視点に立てばいいのかは教えてもらえません。柴塾では、さまざまな手法を活用し、他者の視点に立って考える課題に取り組んでもらいます。

3 自己管理を学ぶ


■自分を知る

自己管理で大切なことの一つは、自分を知ることです。そして、自分はどんな性格なのかを知ることも、感情のコントロールの際に役に立ちます。
進路を考えるようになると、自分は何がやりたいのか、何が得意なのか、という問題に直面します。そしてそれはどの高校、どの大学に行くか、というよりも優先順位の高い大事なことです。
​柴塾では折に触れて、自分の好きなこと、才能を世の中でどのように生かすか、そのために何を学ぶかについて考えるためのワークを行い、考えてもらいます。それによって勉強にも主体的に取り組めるようになると考えています。

■自分で学習計画を立てる

多くの塾では、受験にとって完璧なカリキュラムと個別の学習計画を立てて引っぱってくれることでしょう。自分のレベルにあった問題も選んでくれます。サービスとしては素晴らしいものです。人にお膳立てしてもらうやり方が性格的に合っている子もいるでしょう。しかし人に管理されることが合わない子もいるはずです。

また、社会に出ると、スケジュールややるべきことを考えてくれる人はいません。レールに乗って進んでいた状態から一転して、自分で考える必要が出てきます。
柴塾では、自分の力で自分の将来の希望にそった学習計画を立てて行動できるよう、手帳を活用してもらいながら進めていきます。

 

■学習を習慣化する

柴塾では、毎日通う学校の授業がわかり、効果的に学べるよう、授業での学び方、ノートの取り方、教科書の読み方、その他さまざまな学び方を教えます。塾にいる時間ですべてを完結させるのではなく、学校での学びとの相乗効果を大切にします。

そして、学校の授業を含めた毎日の学習習慣をつくれるよう、塾では予習をし、そしてテスト対策をしていく中で、最終的には、歯磨きのように学習習慣を身に付けることをめざしてもらいます。やり抜く力(GRIT)につながる学習の習慣化は、一生を通じてメリットがあると考えます。

 
 
 

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住所

〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-12-35若宮大路ビル3F(鎌倉駅から徒歩4分)

電話番号

0467-95-7501

鎌倉市にある独修力をみがく柴塾

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